WashBar パウ・バーム(犬猫兼用)

原材料

アプリコットオイル、蜜ろう（オーガニック）、ニンジンオイル＆抽出オイル?コパイバ（オーガニック）、カヌカ（オーガニック）、ラベンダー?

【パウ・バームの主な原材料紹介】

蜜ろう
ミツバチの巣の材料で、保湿、殺菌、消炎作用があると言われます。ニュージーランドのセントラル・オタゴ地方からオーガニック蜜ろうを調達しています。理由は、残留農薬を含んでおらず、また、この地方には集中した園芸の歴史がないことから、残留除草剤を含まないからです。

コパイバ
アマゾンに育つコパイバの木から（メープルシロップと同様の方法で）樹脂として採取され、その後蒸留されます。持続可能な収穫を通じて収入を生み出す先住民社会と連携している事業者から調達しています。コパイバには、抗炎症、消毒、抗出血の特性が認められています。

カヌカ
マヌカと似た特性を持ち、とりわけ高い抗真菌性を誇ります。WashBarではニュージーランド最大のオーガニック認定機関バイオグロにより認定された、ニュージーランド・コロマンデル半島の有機栽培農家より、調達しています。

ラベンダー
古くから使われてきたラベンダーは、全ての抽出オイルの中で、最も多くの効能があるオイルの１つと考えられています。皮膚に良い働きをし、心を落ち着かせる効果が認められています。最高品質のパシフィックブルー種のラベンダーから採れ、高いレベルでの防腐効果があるとされています。

アプリコットオイル
ベタつき感を残さずに吸収されやすい、さらっとした油です。

ニンジンオイル
皮膚の水分を活性化する目的で高級化粧品にも使われています。赤血球を強化し、皮膚疾患の治癒を助けることで知られます。